2010年09月21日

静岡県

昨日、蕎麦が食いたくて静岡まで行って来た。

山奥 蕎麦で検索したら信州が多かったのだが信州は結構新潟に近いから遠いと思い、静岡県藤枝市にある「卯乃木」と言う蕎麦屋を目指すことにした。ちなみに10月中旬だったら新蕎麦が食べれるので信州まで行ったかも・・・

3連休の最終日なので混むことを予想してたが行きは順調そのもので若干藤枝で混んでたが概ねスムーズに到着。
とはいえナビ上で189キロを示していたので遠いのは遠い。

unoki.jpgせいろの天ぷら付きを頼んで堪能。
但し、蕎麦の香りが豊潤かといえばそんなでも無かった。

蕎麦を食べ終わってちょっと回りをドライブしたが時間は13時半位、ここからどうするかと一考し近くはないのだが、今まで一度も言ったことがない寸又峡に行くことにした。

大井川線のSLは良くテレビで見るのだが行ったことなかったんで思い切って車を走らせた。

そしてこれが寸又峡!
美しいぞ。
コバルトブルー。

sumata.jpgそして90メートルの吊り橋だったと思う。
中々じゃないか!

なんで今まで来たこと無かったんだろう?
不思議だ。

その後すぐそばの美女作りの湯という立ち寄り温泉(400円)に入った。
お肌ツルツル!

この時点で時間は17時くらい。
東名の混雑状況を見ると45キロ渋滞。

じゃあどうせなら焼津に戻って漁港行って生ものだとうことで焼津港に向かう。


生ものなら寿司屋だなってことで「いかり寿し」
気張って特上チラシを注文。
不味くはなかったが、もうチョッと頑張りが欲しかったな。

んでもって帰宅の途。
渋滞は11キロまで減っており大した混雑もないまま無事帰宅。

往復530キロの長距離日帰り旅行でした。

チャンチャン。

posted by cozy at 23:50| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

HMV渋谷店閉店に思う(追記済)

結構色んな所で語られてるので俺も書こうかなと。

HMVが上陸して20年(ちなみにタワレコは1979年に上陸)
当時1990年はタワレコ、HMV、Virginと3つの外資系が揃い踏み、業界にとってもリスナーにとってもエポックメイキングな年だったと思う。(現在、外資系の店は無い、VirginはTSUTAYAに買収され現在は名前を返上し終了、タワレコは筆頭株主がDoCoMoそのうちセブン&ワイになるだろう)

90年のタワレコは大阪心斎橋に当時日本最大の450坪に本格的な邦楽売り場を引っさげて総合レコードショップとして始動。
Virginもレコ屋としてはあり得ないほど好立地にドカーンとオープン、今では当たり前のような試聴機を初登場させた。

さて当時も今もあまり人に話していないが俺はこのHMVのオープンに際して僭越ながらヘッドハンティングされていた。
年収2倍(元が低いから大した額ではない)の好条件だったが内情が全く分からなかったので丁重にお断り。
同僚が4人ほど転職していった・・・(ちなみに現在まで働いてる人はもちろん居ない)
そして弟はVirgin新宿店に就職(笑)まぁそれはいいとして。

HMVは多くの支持者を得たものの、俺的には成功しない外資系の一例の一つでしか無かった訳で今の状況は遅すぎた感のある出来事でしか無い。逆に言えばそれだけの支持を得たにも関わらず存続できなかったのは経営判断の間違いだったと言うしか無い。そんな中での従業員たちの頑張りは評価したいね。レコ屋従業員は純粋なのだよ音楽というものに対して!

さて、忘れている人もいるかも知れないが、オープン当時洋楽の陳列がアメリカン・アルファベチカル順だったことがHMVの前途多難なイバラの道への序章。
アメリカン・アルファベチカルとはJoel Billyってことですわ。Billy Joelは「J」に並んでたんだ。
それもなんと「分かりやすい並べ方」とわざわざキャプションつけてwww分かりやすい訳ないわけで程なく常識的な並びに変更した。
このことで分かるとおり、全世界共通ルールで縛られた運営方法だったのである。
手書きキャプションは汚いからと禁止、ディスプレイも画一的と人間的な部分の感性や感情を受け入れず、ある意味タワレコとの対比が楽しかったし、それでH派T派に分かれたりもしてて良かったのである。

HMVはハードなネゴで取引先から疎まれていたのも事実。35%の粗利を確保のお達しは店での定価にも影響を及ぼしてたから、HMVは高いというのは常識。
各店の自由度はほとんどなく、どこの店に行っても同じ作りの、ある種安心感はあるけど楽しめる店づくりではなかった。
オープン当時のBeatlesの関連するアイテムの充実だけは俺も好きだったが。
また店を好立地にオープンさせるために高い保証金で出店を重ねたのも不幸の始まりだったに違いない。
絶対に儲からない仕組みはたくさんあったら駄目なのだ。
TSUTAYA渋谷のように1軒だけ広告塔にするのは採算度外視でいいと思うが。
ドラスティクな首切りも話題なった。

成功しない外資系とは本国の意向が強く、日本のマーケットを理解しないで運営を進めるという事。
一番大事なのにね。

HMVはWEBの売上でアマゾンに継ぐ売上だと思われるが、それも店舗離れを加速する要因の一つ。
WEBはここ数年相当な力を注いでいたので店舗軽視はこの時点で始まっていた。
また店舗との価格差は尋常でない程のレベルで、正直店舗で買うのははばかれる程。
俺もここ数年はWEBでポイント集めてた位。
まぁそのポイント制度も一気にグレードダウンしたので最近ではまたまたアマゾンにて買うのが増えたが。
タワレコのWEBは全くもって駄目なので買わない・・・。

なんだか支離滅裂になってしまったが、2度もファンドに買収され本来のレコ屋としての目標を失ったのは大きい。
元々HMVは英EMIの子会社でEMIの商品の販促を主体に作られたレコ屋でもある。
また英では日本のビクターが商標を持っているビクター犬がシンボルとして君臨していた、これを使えなかったのも誤算だったろう(小さい事だが)ビクター犬とHMV(His Masters Voice)は表裏一体なのだ。
現在は新星堂と株主が一緒なのだが、このまま行ったら両方共おしまいになりそう。
そしてもうすぐWEBだけがTSUTAYAに買い取られるのだろ!

posted by cozy at 11:13| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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