2012年01月07日

プロ野球のポスティングシステム

皆様、明けましておめでとうございます。
今年も良い年になりますように!

では表題について

西武の中島選手がポスティングシステムを行使して大リーグ入りを試みたが、敢え無く西武残留になった。

大体、このポスティングシステムは野茂の大リーグ入りをきっかけに作られた日本独自のルールで、移籍したい選手、引き留めたい球団、双方を満たす筈のルールだった。
しかし最初の頃のイチローや松井に関してはお金を掛けて落札することに魅力も有っただろうが、やはり使い物にならない選手を落札したり、そんな選手を蚊帳の外から見ていると高額落札に躊躇するのも当たり前だ。ましてや内野手については成功した選手は一人も居ないとなるとそれはそれは手を出したく無くなる。
ましてや大リーグでの実績もないのに、日本の給料を盾に高額給与を要求する傲慢さは既に破綻しているだろう。


中島選手は推定年俸2億8千万でヤンキースが提示した年俸は7500万の上に控え扱い。そりゃ日本に居たほうが得だ、その損得を超える価値を大リーグに求めるなら行けばいいし、嫌なら行かなければ良いだけ。まぁ選択できるからましだが・・・。
中島の落札金額も大したことないから西武側も致し痒しな感じか。
去年の楽天岩隈も破断だったが同じ理由。まぁケチな球団で名高いアスレチックスだからしょうがないが、楽天は今年1円にもならず岩隈を失うわけだから痛いはず。中島も来年はFAで堂々と移籍は出来る。
現在交渉中のダルビッシュ有も同じである。15億を要求しているらしいが、出来高制の契約ならまだしもいきなりは無理だろう。日本で5億なら同等でもMLB側からしたら高いと思う。松坂が怪我もなく毎年15勝してたらダルビッシュ有もお望み通りの契約が出来たと思うが。

ともかく、プロ野球はドラフトで指名されて大リーグ入りしたら帰国後2年はプロで活動出来ないとかそんなルールを作るからややこしくなる。
あとFAした時の球団への保証とか給料の現状維持とかなんか分かりにくい。

これサッカーに当て嵌めるとすんなり行くのが目に見えるのだが、MLBを含めて規約を変えるのは不可能なので無理。

結局何が言いたいかと言えば、ポスティングなんか止めてしまえと!
posted by cozy at 14:19| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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