2004年11月24日

映像付のCDについて

そう言えば映像付のCDが2年位前から異常な程に増えている。

シングルにDVD付、アルバムにDVD付、ときにはDVD付いても値段が変わらない物まで有ったりして。

ところが先月かその前くらいにこのような映像付きのCDは再販商品の対象にはならないとの見解がなされた(再販商品については説明を省きます)

どう言う事かと言うと発売日から定価を守らなくて良く小売店が自由に価格を決めて良いという事です。
すかさずamazonは値引きしてきた。大体定価の17%オフ!
他の小売店の状況はわからないが新品の国内盤が堂々と値引きされ販売されるのは驚きだ。というよりか目新しい新鮮な感じ。

そこでレコード会社は今後映像付きの商品は制作しないという方針が各社出されたようだ。

洋楽はともかく邦楽は今後DVD付リリースが殆どなくなるだろう。断言する!
大体、俺がレコード会社に居る頃から俺は反対だったのだ。
PV撮るのに100万から300万くらい掛かるものを高々1000円のCDに300円くらいプラスして何のメリットがあるんだ?
300円もプラスと聞いて「いいじゃないか?」と思う人も居るだろうがDVDをプレスするだけで120円くらい掛かるんだよ。DVDのメニューやオーサリングの作業費が掛かる、ケースが2枚組用に変わる、著作権が増える、ジャケット制作の最低限の必要記入事項が増える、要するに300円では補えないのである。手間隙と時間が大幅に取られた上に最初から赤字。

それにもうひとつCD-EXTRAと言ってパソコンで見れる映像も同じ処置だそうで今後上記同様邦楽ではなくなるでしょう。

CD-EXTRAはCCCDを回避する一番の方法だったから残念だが、ソニーがCCCD止めたからまぁ許そう。しかし東芝EMIがなぁ・・・。

しかし、いろいろと有るもんだ。
posted by cozy at 13:58| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック


Excerpt: Copy-Controlled Compact Disc)は主としてパーソナルコンピュータ|パソコンでのデジタルコピーを抑止する目的で導入されたコピーガード|技術、もしくはその技術を導入した音声記録..
Weblog: パソコン図書館
Tracked: 2007-10-15 09:48