2017年05月18日

リイシュー準備中

さて、前回ご紹介した「デッドリイ・ドライブ」のリイシュー作品が発売を待つのみになり、あとはプロモーションをこなす日々となりました。

と言う事で次回作の選定の準備に掛かっています。
今回のリイシューに関しては当時発売されたアナログにボーナストラックを入れ、紙ジャケ、リマスタリングの再発になる予定。
すんなり未収録のシングルや企画物に収録されたアルバム未収録音源があれば良いのですが、そもそも無かったり、時期がずれてたりと一筋縄ではいきません!
また、マニアの方がWEB上で諸々分析していてくれるととても助かるのですが、全くWEB上に情報がなかったり、シングル盤が違うヴァージョンで収録されているか?とかをチェックするのは並大抵の事ではありません。
同時期にそのアーティストにハマっていたならともかく、当時は大した情報もなく雑誌だけが頼りでまともな情報を一般人が安々と手に入れることは出来ませんでした。

では準備している概要を分からないよう(笑)に羅列します。

※Aレコード
80年代の某アーティスト1stと2ndアルバム。どちらもボーナストラック収録で2ndに関しては初CD化です。今も現役。
※Bレコード
5枚のアルバムを出してるように見えますが、実は2ndと思われてるアルバムは1stとのタイムラグとタイアップ、そして路線変更のため1stの曲を半分使用し新曲6曲入れた変則的なリリースになっているので、その1stと2ndを2in1にして残り3枚のアルバムを復刻し全4作品を準備中。
※Cレコード
以前再発した2枚に続き3枚を新たにボーナストラックを入れてリリース。
初CD化の3アーティストと再発売だがボーナストラック入れる1アーティスト。
※Dレコード
78年に相次いでリリースした2枚のアルバムを2in1にしてリリース。

てな感じで全て女性ヴォーカルで準備をしています。

決まりましたらお知らせ致します!
posted by cozy at 19:01| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

リイシューのお仕事

1年以上ぶりのご無沙汰です。

一昨年よりライフワークの一つとして70年代の音楽を出来る限り露出出来ればと言う事をしています。
現代の音楽に付いていけないというのもありますが、良いものが忘れられていくのも淋しいものです。

98年以来音楽業界は右肩下がりで、レコード会社ももうすでにその役目を失いつつあります。
カタログ商品は特に売上が大きく望めない上に、売れなくなってる速度が半端ないらしいです。
そうなると、リリースするにはリスクが大きいと判断されどんどん製造中止の作品が増えていきます。
(製造中止は体のいい廃盤と言うことです、廃盤にすると返品を無条件で受け入れなければならないからです)

ということに乗じて、その中でもまだまだセールスが見込める作品をピックアップして再発売させるのお手伝いしています。

皮切りは昨年12月に再発売した鈴木慶一とムーンライダースの「火の玉ボーイ」で次は今年2月に石川セリの「ときどき私は・・・」、「SERI FIRST LIVE」の2枚でした。

そして5月24日に伊藤銀次「デッドリイドライブ」をリリースします。
昨年、1977年は何がリリースされているんだろうと調べていて、色々と良い作品があるなぁと作品ごとにチェックしていたら
入手できない良い作品がたくさんあるなぁと思ったのがキッカケです。

その中でこの「デッドリイドライブ」は絶対にいつでも買える状態にしておかなければならない1枚としてピックアップしました。このアルバムは決してセールス的に成功した作品ではありませんので、名盤と言う訳ではないのです!でも歌謡曲全盛の時代からニューミュージック(新歌謡曲)が世間に認知されるちょうど過渡期に燦然と輝く内容でリリースされていた事が重要なのです。その証拠に90年代以降再評価され何度も再発されるという稀有な作品なのです。
さて、このアルバムは2008年に30周年記念にボートラ入り紙ジャケで限定生産にて再発されており、中古価格でも高騰している1枚でしたので、早々にレコード会社に調査してもらい、企画を考えました。
単純な再発なら2008年版のプラケでの再発が手っ取り早いのですが、折角40周年なので何か出来ないかと思い、当時のマルチテープの保管状況を確認した所ちゃんと保管されているとの連絡があり、だったら中身確認してやれることたくさん有りそうと思った次第あります。

旧譜再発の一番のネックはコストを掛けられない事なのですが、売上が伴えば多少の予算は出てくるのでその辺りを吟味して企画を立て無事にリリースに漕ぎ着けることが出来たわけです。

内容については各音楽サイトにてすでにニュースとしてリリースされてますので、それを参考としてください。
まだブックレットの入稿が終わってないですが・・・。

さて次は何を再発しようかなと思案中です。
80年代にも手を伸ばすつもりです!

ではまた
posted by cozy at 13:48| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

最近の事

ここ最近昔のライブ音源のアーカイヴの仕事をしてる。
何年前か書くと色々問題があるので書かないが、当時の素晴らしい音源をたっぷり聴かせてもらい、20歳前後の今も活躍する彼らの若き芽吹きに感動してます。
ちゃんと録音されてるので音も素晴らしいのがこの音源の価値が有る所なのだ。
もちろん、きちんとアーカイヴ出来る作品、そして「そんなものリリース出来ない」という作品もあり苦労している。
リリースしたくない理由はいくつかあるのだが、もちろん出来が悪いってのが理由の大きな一つではあるが、男女の関係がその後崩れてるとかってのもある(笑)
またもう一つ大きな理由として当時の関係者やバックミュージシャンとの連絡がつかないってのもある。
これはもう探すしか無いので地道に動きまわるしか無い。

今年後半を目指してなんとか世の中に出せればと思ってます!


posted by cozy at 20:13| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

極々私的音楽考察 その1

98年以来音楽業界は右肩下がりを続けている。延びなくてもいいからそこそこ楽しく音楽人生、音楽生活が送れればと思っていたのだが・・・

さてここまで右肩下がりをしているのは何でなのだろう?と考える時もある。

音楽業界、特にレコード会社とレコ屋はずーーーっと持ちつ持たれつで業界を支えて来たことは事実である。
しかしこの慣れ合いが大きく人の音楽感を崩壊させたのも事実である。
レコード屋が自分の意志や音楽感を持たずにレコード会社の言いなりに売っていたのも事実である。
そうでないレコ屋もあるにはある(その代表は武蔵小山のペット・サウンズ・レコードかな)

昨今、パパ・ママショプと呼ばれる町のレコード屋さんが次々と消えていっている(http://d.hatena.ne.jp/cd-open-close/)重々承知だが10坪とか20坪の店を維持するのは大変だろうと思う。
 俺も最初の頃はそんなレコード屋さんで買い物をしていたのだ。
小学校6年の時に自分のお金で初めて買ったシングル盤は桜田淳子のセカンドシングル「天使の初恋」だ(笑)花の中3トリオでは桜田淳子が大のお気に入り!この時同時にデビューシングルをクラスの女の子に買ってもらったので2枚同時購入だった。
買ったの浦和駅東口にあったMINEと言う6畳くらいのレコード屋さん。この時は殆どレコード屋に対して何も考えてなかった。でも1枚買うと10%の割引券をくれるので、ある程度リピーターになっていたのは確かだし、店主がとても良い人で良く話をして買ったものだ。あまり覚えていないが、MINEでは上田知華+KARYOBINの4枚目(80年)のアルバムやレインボーの「虹を翔る覇者」(76年)なんかもリアルタイムで買った。
さて音楽自体を真剣に聴きだしたのは小5の時のお年玉で買ったナショナルのラジカセを手に入れてからだ。
もちろん、家の茶の間では歌謡番組を家族で観る習慣があり、かなり大きめなステレオ(レシーバーにターンテーブル)も所有していた。家にあったレコードは「帰って来たヨッパライ」とか「東京モナムール」とかポール・モーリア、ニニ・ロッソ、パーシー・フェイスなど割りと支離滅裂だったが良く聴かされてたので各々思い入れはある。
そしてこの時代ありがちな自分所有のラジカセで御多分にもれず内蔵マイクで番組を録音したものだ。
その後すぐにLINE録りを学ぶのだが・・・
そんなこんなで中学生になり日曜日にやってたTVジョッキーで流れるEDWINのCMのBeatles「She Loves You」で衝撃を受け、コンパクトシングル(4曲入り)を購入した辺りから洋楽へ傾倒していくことになる。多分その前にCarpentersを知っていた。
洋楽を聴きだすとMINEというパパ・ママショップでは満足出来なくなり、浦和駅西口にあるMINEの20倍くらい大きな柏屋楽器に通うようになったのだ。そうそう、中村雅俊さんの奥様の五十嵐淳子さんの実家も浦和駅西口で和合レコードってお店をやっていてそこでもたまに買っていた。そこのレコード屋の特徴はポスターをパネルにしてくれる事(もちろん有料)Linda Ronstadtのポスターをパネルにしてもらったっけ!ユーミンの14番目の月のディスプレイが印象に残ってる。

そう、何が言いたいかというと、パパ・ママショップは狭いからカタログを売るのではなく新譜を売って回転させて儲けるというビジネスモデルなのだ。レコード会社はこういうお店を特約店契約し如何に儲けさせるかを考えた結果毎週のように新譜を出し、次々と売ると言う新譜至上主義のビジネスモデルを確立していったのである。だから宣伝も1ヶ月単位と短く、ヒットしなかったらどんなに素晴らしい作品だろうとも旧譜と言うカテゴリーに移してしまい、プロモーションも止めてしまい、次の新たな作品を売るのだ。昔は3ヶ月に1枚のシングルを出して、1年に1枚、下手すりゃ3ヶ月1枚のペースでアルバムをリリースするアーティストも沢山存在した。
音楽を売るということより、今売れるものを今売るビジネスモデルを確立してしまったのだ。まぁレコード会社、レコ屋、お互い願ったり叶ったりだったんだと思う。
なので、ラジオやテレビもヒット曲中心の番組になり、どれを聴いてもツマラナイモノと化していくのである。だから俺もNHK-FMを聴くようになり、AMはFENばっかりになっていったのだ。
洋楽はこの当時海外の2ヶ月遅れ位で国内盤が発売されるのが普通だったから、必然的に俺は輸入レコ屋に行くようになった。当時では西新宿のDISCROADやOMとかブート専門店KINNIEとか、渋谷や新宿に在ったCISCO、Kittyレコードがやっていた吉祥寺のROCKINN?だったか、ただ俺が住んでいた浦和にはな・な・なんとBUS STOP(のちにNew Bus Stop)という輸入盤屋がありそこへは週に2回は最低でも通っていたもんだ(ビニールバッグが鯨の絵)
たまに国内盤を買うのは柏屋楽器か秋葉原まで行って石丸電気で買うようになった。石丸電気は当時から別格の品揃えで廃盤商品もちゃんと廃盤タグを付けて購買意欲をソソる売り方をしてたもんだ。あとはオマケの楽しみかな?ポスターだったり内袋だったり、もちろん10%の割引券は当たり前である。

と言うわけで、音楽を知れば知るほどパパ・ママショップの存在は自分の中では無くなっていくのである。
俺にとっては要するに金太郎飴的な面白味のないレコ屋って事。
とは言え、普通の人はレコード会社の戦略通り、テレビやラジオでプロモーションされる曲をパパ・ママショップで買うのである。
でも普通の客はそれで満足だし、十分だったに違いない。
それが当たり前で、自分はやはり少しのめりこんでいた部類だったのは確かである。

さて、そんな俺はと言えば、中学の同級生でニューミュージックマガジン(今のミュージック・マガジン)を読んでいたのはクラスでたったの二人。ロッキング・オンは72年に創刊されていて読んではいたが、そんなに影響力のある雑誌では無かったような気もする(失礼)ただ、最後の方のページに友の会ってのがあって、はがきを出すと住所と名前と音楽趣味を載せてくれるところがあり俺も掲載してもらった。後にロッキング・オンの人たちと食事した時この話をしたら、大笑いされたが、渋谷さんには「ホラ見ろ」と得意げな様子で擁護してもらった(爆)実はこのお陰で当時中学生にも関わらず、大学生の人達に混じって32ミリフィルムの無料上映会を開いていたのだ。まだプロモーションビデオが殆ど無かった時代に数少ないPVをレコード会社に借りに行ってさ。パッセンジャーなんて名前をつけて、公共の無料で貸してくれる部屋を借りて、32ミリの再生機と操作出来る人を自分達の持ち出しで雇って音楽を広めるんだなんてさ。この時の大学生の人達にはアナログを貸してもらったりもした。この仲間たちとは1年ちょっと活動して解散したんだが、最後に埼玉会館小ホールを借りてストーンズの『ギミー・シェルター』の有料ビデオコンサートを開催して解散したのだ。ロッキング・オンを介して集まったので解説として渋谷陽一さんに解説をお願いしたんだが、断られて松村雄策さんに来てもらったのだが、プロレスの話を喋って帰って行ったというある意味伝説の解説をしてもらった微かな記憶がある。
定期購読としてはもちろん!MUSIC LIFEも買っていました。

さてさて、良い音楽に出会うと、その周辺や以前はどうだったかを知りたくなる、もちろんプロデューサーだったり、参加ミュージシャンだったり、レコーディングスタジオだったりと。当時はネットなんてなかったので、本かラジオかレコード屋で現物を見るしかなく、ニュースも基本ラジオが早いのでラジオを聴きまくる。ただし、最新ニュースしかないので過去作品についてはとにかく買ってみるか、NHK−FMで掛かるのを待つしかない。特にサウンド・ストリートと19時15分からやってた46分テープを裏返してバッチリ録音できる番組がベスト・アルバム的選曲だったり新譜を殆ど丸ごと掛ける内容で放送していたのを必死でエアチェックしまくるのだ。

この時からすでに良い音楽を売るという姿勢は業界にはほぼ無かったんだと思う。また過去作品を積極的に掛ける番組もラジオ、テレビともに殆ど存在しなかったと思う。それは今も昔も変わらない。 

そして俺的に今持って最も不満だったのが小学校の音楽授業である。あんなつまらない授業で良くこんな音楽好きが育ったと思うよ。
音楽と言ってもクラシックが中心なのだが、なんで全く興味が沸かないような教え方だったんだろうか?クラシックはつまらないものだと言う教育しかされてないよ。テストなんて酷いもんで、わからないものだからこの曲はなんですか?の答えに「ウルトラマン」とか書いて怒られてたのは俺です。もっと楽しく教えて貰いたかったな!余談だが、中学2年の時の英語の先生はStevie Wonderの「You're The Sunshine Of My Life」の歌詞で教えてくれたよ!と言ってもこの曲知ってたのは俺だけだった(一応メロを歌ったんだ)

という訳で、日本での音楽を取り巻く環境が悪過ぎて、音楽を聴くと言うことが素晴らしいことというよりか、ヒット曲を聴くという方向で世の中は支配されていると言う事が、根本的に音楽が衰退してしまった事に尽きると言いたかったわけです。ヒット曲を聴かなくなると売れなくなる訳で、昔は数字だけはミリオンを売っていたが、現状の購買層イコール本当の音楽ファンの人数なのではないかと思います。

第1弾はこれでおしまい。

posted by cozy at 22:27| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月06日

アイデア

20年来の知り合いで、バンド解散後も応援していた某ミュージシャンにTwitterのDMをした。
iPodで聴いていたアルバムでピンと閃いたのだ。彼は七年振りに解散していたバンドを今年再結成すると発表。だったらこのアイデアは使えると思った。まずお金が掛からないのが1番、豊富な素材が二つ目の利点、そして何より自らが知り尽くしていると言う事。
DM飛ばしたら早速返事があり、再結成後に契約するレコード会社が実は古巣だったと言う最高の結末、彼もこのアイデアに二つ返事で乗ってくれたぜ!後は担当者がOK出すだけ、アイデア実現に向けて動き出した。
一応、彼には印税を要求しておいた(笑)アーティストにはP印税は一円の損もないからね!
完成する事を祈る。
posted by cozy at 08:07| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

スマートフォンでさらに沈む音楽業界

ついにauからiPhoneが発売され携帯契約数で5割を確保する陣営が有る意味appleというガラパゴスに入った。
片や音楽業界は元祖ガラパゴス携帯の着うたビジネスで似非音楽配信バブルに沸いたわけだがここ二年の落ち込みは大きく、柱になると期待されたもののCDビジネスと同じように右肩下がりになってしまった。
スマートフォンの普及は世界的な現象なので音楽業界とは関係無く広がっているのでここでの早いアプローチは絶対なのに。
しかしAppleはiTunesに於いて確固たる地位を確立しているだけで無く他の参入を許さないビジネスモデルを有る意味appleガラパゴスで囲ってしまっている。
ちょっとAndroid陣営に話を変えて見てみよう。現在着うたのビジネスモデルを継承しているのはauの一部の機種のみに限定されている。何故なら未だDRMが決まらないからで有る。auは独自のDRMを開発しなんとかLISMOを維持し、また新規参入も促している状態なのだが何せ全てのレーベルが配信を許諾しているわけではないので参入するストアも極少数になっている。
参入して来ない理由は過去にPC配信に参入し撤退して行った会社を見ているからに違いない、明らかに儲からないと感じているのだろう。そう2000年代に始まったPC配信からの流れが最も影響していると言える。まぁiTunesにはiPodがあるけどWMDにはシームレスな音楽プレーヤはないのである(主導権を握るとか何かにつけてSONYが儲かりそうとか・・・)日本の音楽業界のSONYアレルギーはみんな一緒にと言う考えを阻害する要因の一つであるから余計ややこしい。だからappleの主導は良かったのだが日本はそのappleにもSONYは抵抗したから全く足並みが揃ってないのが現状である。もちろん原盤権所有者、出版権所有者の無理難題もあるのだが。また配信側から見れば大体各レコード会社は共通のメタデータさえ持ち合わせてない上にデータの送信方法もバラバラだからそれを一々変換して自社のシステムに格納していく作業だけでも大変(iTunesはappleの納品システムに合わせて納品してる)
なのでシステム的な観点からみるとスマフォはガラ携の着うたとは関係無くPC配信のシステムが新たに必要になるので着うたでサービスを展開している大手のドワンゴやMUSIC.JPなどはコスト的に割に合わないと言う判断から参入に消極的なのであろう。だから現状まともなPC配信を行っているのはmoraしかないのも頷ける。
しかし海外では既にDRMなしの配信が支流でそのような煩わしい作業が無く進められているのが現実だ。
 
 さて問題はそれだけではない!iPhoneのアプリとして配信を行うと自動的にAppleに30%の上納金を納めなくてはならないのだ。
だからショップを開くことは利益にならないのである。そもそもレコ直への卸値が八掛けだから他の音楽配信業者も同じように卸値は八掛けと決まっている。これがまず問題。レコード会社は自分たちの利益を他に持って行かれない様に卸値を操作しているのだ。家賃や人件費が掛からないからCDより利益が少なくても良いだろうと勝手な論理で仕切り価格を決めているのだ。しかしいざ新規参入すると最低でもサイトを運営運用し音源を格納するサーバーが必要でその他保守やなんやかんやで結構お金が掛かるのが分かる。まぁ殆ど利益が生まれないのが実状だ。と言う訳で卸値を見ただけでもiPhoneでのビジネスは不可能なので有る。だからiTunesが着うたを急に始めたのはそれが理由かも知れない。但し洋楽のフルサイズの音源と値段は同じ150円だが。

では結論。
まず日本の音楽業界は今までのビジネスモデルを守るのではなく新たにビジネスモデルを構築するしかない。
著作権保持者はDRMと言う言い訳でユーザーを阻害しない。
誰にでも公平な参入が出来るような体制を整える。
レコード会社はアナログ、CD時代に時代的背景で自分たちの思うように抑えつけられなかった事をデジタル時代に仕返ししない(笑)
Android用の完璧な音楽管理・再生ソフトを作る。
それに連動できる音楽プレーヤーを作る。

こんな感じかな?


あとがき
この間CDを大量に売りに出した。
配信って売れないんだよなぁ〜1円にもならない・・・・
やっぱり俺はCDがあるかぎりCDを買うとしよう(爆)
posted by cozy at 12:15| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

PINK FLOYDの歴史を17分でどうぞ。


posted by cozy at 17:32| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

HD Tracks

NTTCOMの音楽配信MUSICO(WMDのPC版 http://musico.jp/)が来年3月に閉鎖が決まった。

これでまともなPC配信をするサイトがmora(http://mora.jp/)のみになってしまう。
moraはWMDとATRAC3の2種類のファイルで販売しているが、MUSICOが直面したWMD(Windows Media DRM)がもうすぐMicrosoftのサポートが終了すると言うとてつもない状況になっているのだ。だからmoraもWMDは無くなる気がする。
ATRAC3なんてSONY製品しか使えないから実質PC配信は崩壊としか言いようがない。

ユーザーが圧縮技術に左右されてしまうなんて本末転倒だが・・・・。

ちなみに分からない人用にApple全般、もちろんiTunes StoreはAACです。
圧縮技術と言えば一番ポピュラーなのはMP3ですが、なぜ使用しないかと言えば商業ベースで使用することにお金が掛かるからなのです。ただし個人使用や無料なものはお金は取られません。
だからAppleはiTunes Storeに独自で開発した圧縮技術(AAC)を使ったのです、同じくSONYもATRACを最優先している訳です。一般的に圧縮と言えばMP3だがこれがまさに圧縮技術の乱立だった訳ですな。
ただし上記の圧縮技術は全て非可逆変(圧縮したものを解凍すると100%元には戻らない)なのです。圧縮率が高いからしょうがないのでしょうが。

と言うことを踏まえて・・・。

そんな一般的な配信を横目に、高品質配信が少しずつだが目立つようになってきた。

日本では随分前からONKYO(http://music.e-onkyo.com/)が配信をしていた。

今回気になったのはタイトルにもした「HD Tracks」https://www.hdtracks.com/というサイト。

ここでPaul McCartneyの「Band On The Run」が96/24で配信が開始されたのだ(他のアーティストもあるよ)
https://www.hdtracks.com/index.php?file=artistdetail&id=9433

俺自身は配信というのは単にデータを買うだけだと思ってるんで買う気がなかったのだが、この高音質配信はかなり興味がある。
(散々このアルバムを買っているのも影響してるかも・・・)
FLACという可逆変(圧縮したものをそのままに解凍する)と言う圧縮技術も評価したい。(メタリカも自分のサイトのではFLACで売っている)
PCでしか再生出来ない難点もあるが、たぶんここ3年以内にPCで再生してアンプを通して聴く事がかなり重要な音楽の聴き方になるだろうと思う。
CDより音が良いのだからCDが無くなって行く最後のダメ押しだ。

俺的にはこのデータをCDRもしくはUSBに入れてちゃんとジャケット付けて売って欲しいのだが・・・BeatlesのUSBがそうであったように。
これねhttp://www.amazon.co.jp/Beatles-USB/dp/B002VH7P4O

HD Tracksで無料DLできるので興味あるひとはどうぞ。
https://www.hdtracks.com/index.php?file=login&redirectto=samplealbumdownload&ialbum_id=6446
再生するにはAudio GateとかSongbird(http://www.getsongbird.com/)などのソフトが必要です。(無料!)

さてもうひとつ日本のOTOTOYである。
http://ototoy.jp/music/

昔、レコミュニと言うインディーズ支援のSNS系配信サイトだったのだが運営者が変わってOTOTOYに変貌した。
このOTOTOYの高音質配信はDSD配信である。
DSD配信とはSACDと同等の2.8224MHzのDSD(DSF)形式での配信である(24bit/48kHzのWAV形式もある)。
実はつい1ヶ月位前までは再生ソフトがなかったがソフトを無料でDL出来るようになった。
(Audio Gate http://www.korguser.net/audiogate/jp/index.html)ツイッターのアカウントさえあれば誰でもDLは可能。
音楽ファイルなら殆どの種類を再生出来るし、フォーマットを変換することも可能。PCM音源ならなお更だし、通常のMP3やAACファイルをDSDにアップサンプリングして聴く事もできる。またDSDファイルを焼いてPS3(一部Vaio)でステレオから再生だって出来る優れものだ。
iTunesで聴きなれた再生音を変えて聴くのも良いと思う。
意外に思うかもしれないが再生ソフトによってもかなり音は違うのである。
Audio Gateは結構ブライトで派手な感じがするけどね。

と言うことで配信も進化してCDの領域を凌駕しつつあることだけは間違いない。
posted by cozy at 15:04| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

思ふこと

11月22日18時頃深町純氏が大動脈瘤解離による心嚢血腫で64歳で逝去されました。
周囲にはここ1週間くらい調子が悪かった様に見えたそうですが、奥様が自宅に戻ったら倒れていたそうです。


俺が18の時に引っ越した家の正面に全く同じ年の奴がいて、彼とはテニスと音楽の趣味が一緒でかなりつるんで遊んでいた。
彼の父親がフジテレビの脚本家で番組制作に関わっていたことで特にインストルメンタル系のアーティストからの売り込みや交流があるようでヒット物以外の日本のインストを良く教えてもらった。
当時は本とラジオ以外に情報を収集する手段がなかったのでこういう情報は手探りで探すしか無かった時代なのだ。

そんな中で紹介された1枚が深町純氏の今やクロスオーヴァーの超名盤「On The Move」だった。
ピアノの音色、タッチがもう本当に素晴らしくすぐにハマってしまったものでした。
一応追いかけたものの既に廃盤だったりしたもんでアルファ時代を買うので精一杯でしたが、CD化に伴いコツコツと買い集めたもんです。

もちろん知ってから結成されたKEEPやファーストから聴いていたPRISMへの参加作品、CD創世記にリリースしたCDの可能性を試した実験的作品などそれからはリアルタイムで追いかけてました。

一時期情報を得られない時期もありましたが。

96年に以前働いていた会社で当時未CD化だった「NYオールスターズ LIVE」をどうしてもCDで聴きたくて再発を企てリリースしたりするくらい大ファンだったのです。

07年某レコード会社に復帰しカタログセクションにて仕事をするようになり編成を考える中でマルチテープを発掘し深町さんを訪ね再構築させてもらったのは生涯で忘れられない仕事の一つ。ライナーで名指ししてもらったのは一生忘れない。
8GのUSBに驚き差し上げたのが思い出される。

最新の録音は「僕らのしぜんの冒険」のアルバム(http://natalie.mu/music/news/40805
ツアーも発表されていたので残念でならない(以前のライブはソールドアウトで行けなかったのが悔しい)
実は既に2ndも録音済なので追悼盤としてリリースされるに違いない。

安らかにお眠りください。
R.I.P.

深町氏の詳しい事はこちらのBlogを
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10716152876.html

参照CDはこちら
ラベル:深町純
posted by cozy at 11:27| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

AKB48「Beginner」

この曲嫌いじゃないよ。
普通にソロ作品として聴いてみたいので誰かカヴァーしてください。

そして2010年度初のミリオンセラーシングル。

しかし実際には何人が買ったのだろうか?
それでも10万人位は居そうだな。

前から唱えてるCDグッズ化はさらに急加速で進行中。

posted by cozy at 10:17| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

HMV渋谷店閉店に思う(追記済)

結構色んな所で語られてるので俺も書こうかなと。

HMVが上陸して20年(ちなみにタワレコは1979年に上陸)
当時1990年はタワレコ、HMV、Virginと3つの外資系が揃い踏み、業界にとってもリスナーにとってもエポックメイキングな年だったと思う。(現在、外資系の店は無い、VirginはTSUTAYAに買収され現在は名前を返上し終了、タワレコは筆頭株主がDoCoMoそのうちセブン&ワイになるだろう)

90年のタワレコは大阪心斎橋に当時日本最大の450坪に本格的な邦楽売り場を引っさげて総合レコードショップとして始動。
Virginもレコ屋としてはあり得ないほど好立地にドカーンとオープン、今では当たり前のような試聴機を初登場させた。

さて当時も今もあまり人に話していないが俺はこのHMVのオープンに際して僭越ながらヘッドハンティングされていた。
年収2倍(元が低いから大した額ではない)の好条件だったが内情が全く分からなかったので丁重にお断り。
同僚が4人ほど転職していった・・・(ちなみに現在まで働いてる人はもちろん居ない)
そして弟はVirgin新宿店に就職(笑)まぁそれはいいとして。

HMVは多くの支持者を得たものの、俺的には成功しない外資系の一例の一つでしか無かった訳で今の状況は遅すぎた感のある出来事でしか無い。逆に言えばそれだけの支持を得たにも関わらず存続できなかったのは経営判断の間違いだったと言うしか無い。そんな中での従業員たちの頑張りは評価したいね。レコ屋従業員は純粋なのだよ音楽というものに対して!

さて、忘れている人もいるかも知れないが、オープン当時洋楽の陳列がアメリカン・アルファベチカル順だったことがHMVの前途多難なイバラの道への序章。
アメリカン・アルファベチカルとはJoel Billyってことですわ。Billy Joelは「J」に並んでたんだ。
それもなんと「分かりやすい並べ方」とわざわざキャプションつけてwww分かりやすい訳ないわけで程なく常識的な並びに変更した。
このことで分かるとおり、全世界共通ルールで縛られた運営方法だったのである。
手書きキャプションは汚いからと禁止、ディスプレイも画一的と人間的な部分の感性や感情を受け入れず、ある意味タワレコとの対比が楽しかったし、それでH派T派に分かれたりもしてて良かったのである。

HMVはハードなネゴで取引先から疎まれていたのも事実。35%の粗利を確保のお達しは店での定価にも影響を及ぼしてたから、HMVは高いというのは常識。
各店の自由度はほとんどなく、どこの店に行っても同じ作りの、ある種安心感はあるけど楽しめる店づくりではなかった。
オープン当時のBeatlesの関連するアイテムの充実だけは俺も好きだったが。
また店を好立地にオープンさせるために高い保証金で出店を重ねたのも不幸の始まりだったに違いない。
絶対に儲からない仕組みはたくさんあったら駄目なのだ。
TSUTAYA渋谷のように1軒だけ広告塔にするのは採算度外視でいいと思うが。
ドラスティクな首切りも話題なった。

成功しない外資系とは本国の意向が強く、日本のマーケットを理解しないで運営を進めるという事。
一番大事なのにね。

HMVはWEBの売上でアマゾンに継ぐ売上だと思われるが、それも店舗離れを加速する要因の一つ。
WEBはここ数年相当な力を注いでいたので店舗軽視はこの時点で始まっていた。
また店舗との価格差は尋常でない程のレベルで、正直店舗で買うのははばかれる程。
俺もここ数年はWEBでポイント集めてた位。
まぁそのポイント制度も一気にグレードダウンしたので最近ではまたまたアマゾンにて買うのが増えたが。
タワレコのWEBは全くもって駄目なので買わない・・・。

なんだか支離滅裂になってしまったが、2度もファンドに買収され本来のレコ屋としての目標を失ったのは大きい。
元々HMVは英EMIの子会社でEMIの商品の販促を主体に作られたレコ屋でもある。
また英では日本のビクターが商標を持っているビクター犬がシンボルとして君臨していた、これを使えなかったのも誤算だったろう(小さい事だが)ビクター犬とHMV(His Masters Voice)は表裏一体なのだ。
現在は新星堂と株主が一緒なのだが、このまま行ったら両方共おしまいになりそう。
そしてもうすぐWEBだけがTSUTAYAに買い取られるのだろ!

posted by cozy at 11:13| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

Cisco倒産。

友人のmixi日記で知った。
http://notrax.jp/news/detail/0000005514.html

シスコの思いではもう何年も前の話になる、10代から20代に掛けての話だもの。

輸入盤が安くて本当によく行ってたわ。
タワレコ出来るまではとりあえずシスコって感じ!
新宿のシスコで買ったセックス・ピストルズのファーストだったり渋谷店で買った今では貴重なエルヴィス・コステロのプロモライヴ盤ライヴ・アット・エルモカンボだったり、少しは思い出すなぁ・・・まぁ落とした金額は半端な額じゃないぜ。
一番の思い出は渋谷店の階段で雨の日に滑ってしまい滑り落ちたときに、アナログが傷つかないように体を呈して両手をアナログごと持ち上げた状態で滑って、体は傷だらけ、そして死ぬほど痛かったのだが、レコードは死守したこと。
一緒に居た友人が呆れてた。

そして今年は仕事上で良く吉祥寺に行くのだが、当時在ったレコード店もほぼ無い。
唯一残っているのはLONLON内の新星堂さんと中古盤屋1軒だけだ。
芽瑠璃堂やら開店本まで出したジョージ、ヨーロッパ盤が充実していたRECORD PLANT(Kittyレコードがやっていた)や新星堂の輸入盤店ROCK INNや名前すら覚えていない中古盤屋などなど。

今年はHMVも4店舗ほど閉店しているし。

音楽事情は地球環境破壊以上の壊滅状態だ。

そしてHMVは来年1月からポイントが1%に激減する。
酷い話だ。
ただ、定価で安いのもあるからこれからは最低でもタワー、amazonと比較しながら買わなければ。

音楽業界は大丈夫か???
小室氏も捕まっちゃうしね。
posted by cozy at 19:45| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

野獣王国ライヴ。

前回不満の残る音(箱がね)だったので、リベンジに目黒ブルースアレイに参戦。

しかし親父バンドとは思えぬ激しさであっという間の2時間半。
でも、MCだけで30分以上は有ったな(笑)

来年還暦のチョッパー鳴瀬さんは相も変わらず弾きまくり。

次の野獣は12月に京都RAG、観に行けない・・・。
posted by cozy at 22:38| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

ビル・グラハムのコレクション

ユニバーサルとCD化の契約を締結したが、無料で聴くことも出来る。
ライヴによってはDLも出来るのだ。
しかしとてつもないコレクションの数々。

とりあえず、スプリングスティーンの1曲を!



お楽しみ下さい!

アーティストINDEX一覧はコチラ
http://concerts.wolfgangsvault.com/al/performers/all.html
posted by cozy at 09:50| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

Ciscoがリアル店舗を全閉店。

わが青春時代のレコード・ショップが姿を消す。
既にお世話になっていた、その当時のショップ・コンセプトはないのだが、ダンスに特化してなんとか生き残りを図っていたシスコもついにネットのみになってしまう。

http://www.cisco-records.co.jp/docs/stores/

今はもう買いに行ってないので無くなっても正直困らないのだが、やはりなぜか感傷的になる。




おまけ
話題のテラ豚丼画像
http://www.youtube.com/watch?v=Pyf1Hz0DCUk
posted by cozy at 08:01| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

COZY ENDINGのジャケットを見て。

ジャケットはこれ

hip.jpg

詳しくは
http://www.myspace.com/artankerconvoy

そして上記ジャケットをみて思い出したのは

jorgesantana.jpg

サンタナの弟のホルへ・サンタナのジャケット。
高中正義の「シェイセルズ」のカヴァーをやってるライト・フュージョン系アルバム。

表裏一体だと思ったけど、良く見ると全然違うw

おまけ貼っておきます(20歳未満禁止)
http://rateyourmusic.com/lists/list_view?list_id=6482&show=150&start=0

posted by cozy at 14:16| ニューヨーク ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

あまり気になるわけではないが。

再結成スパイス・ガールズのベスト盤がヴィクトリアズ・シークレットと言う下着屋さんで独占先行販売(通販含)が決まった。CDショップ並みにモールや路面に店があるので戦略的にはいいかもね。
返品なしで50万枚程度を仕入れるらしい。
一般的なCDショップ等の店頭販売は1月15日から。

クリスマス商戦だし、彼女達は下着が良く似合う(笑)

spicegirls.jpg

買取りってのが味噌だね。

コンサートも軒並みソールド・アウトだし。
前途洋々だ。

しかし、全く興味は無いw
posted by cozy at 19:00| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

RADIOHEAD

EMIとの契約を終了し、ついにニューアルバム「IN RAINBOWS」を発表する。

自主レーベルによる自主販売。
ダウンロードは10月10日発売でCDは12月3日です。

なんとデジタル・ダウンロード版は値段をユーザーが自分で決める。
クレジットの決済があるので45ペンスは最低掛かる(最低値段は1ぺンス)なので46ペンスが最低の値段になる)

CDは2枚組なのだが40ポンド(高い)送料も掛かるから結構な値段。

最近音楽ダウンロードは無料化(広告モデル)が進んでおり、メジャーも対価として売り上げと同じ感覚として参加し始めている。
プリンスが300万枚を無料配布をしたように対価が得られるならば、その手段や出所はどうでも良い。
この時代、CDを売って儲けようと言う旧来からのビジネスから如何に脱するかを模索する時期でもあるようだ。

コンサート、グッズ、そのたライセンスによる音楽ビジネスを追求するとレコード会社の存在は意味なくなるね。

RADIOHEAD購入ページ。
http://www.inrainbows.com/Store/index3.html
posted by cozy at 14:13| ニューヨーク 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

低音質。

この記事を読んで
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/13/news050.html

元々良い音で録音することにこだわったと言うより、レコーディングとは良い音で録音するのが当たり前なのだが。
制作の現場では、昔から最後にラジカセで聴くと言うのが定番であった。最近はiPodなのね・・・と言うよりMP3。

もちろん俺もiPodユーザーだけど、良い音で聴きたいときはステレオで聴く。
リリースされればSA-CDも買う。
リマスターされればお気に入りなら何回でも買う。

しかし、最近では着うたで満足するユーザーが増えている訳で、いかんともしがたい。
ちなみにCDは128Kで着うた、着うたフルは64Kと半分の音しか入っていないのだ。
要するに調理してない料理で満足しているようなものだ。

ただし、記事でも書かれているようにCDが出たときも悪い音だったから、MP3も時代とともに良くなっていくと思うし、現在320Kまでは高音質のファイルが生成出来るから、ファイルの大きさだけならCDよりもいいはずなのだが、いかんせんMP3の圧縮技術が可逆変ではないのが痛い。もちろん可逆変の圧縮技術はFlacとかLoselessで出来ている訳だが、まだまだ更なる圧縮技術の革新が必要だ。

まぁとにかく、一度でもいいので良い音で聴いて欲しいね!
posted by cozy at 17:51| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

電線病。

この記事
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_09/t2007090722_all.html

そうなんだよ、電源ケーブルを含めありとあらゆるケーブルは1本1本違うのである。
高価なものほど良いのとも違う。
特性があるから、これはロック用とかこれはJazz用とか変えるのが電線病。

マスタリングエンジニアはこの特性を上手く生かしてくれる人が多い。

あと水晶だね!
この水晶の定期的な周波数が機器に与える効能は計り知れない。とは言えかなり大きめな奴が必要です(5万円以上のは欲しいところ)

信じようが信じまいがあなた次第です。
posted by cozy at 17:45| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

イーグルス新曲発表。

eagles.jpg

最新のアーティスト写真だぜ。
しかし、みんないい年の取り方をしてる。

カントリーライクな新曲がなかなかいい感じだ。

http://www.myspace.com/eaglesmusic

ついでに昔の映像もどうぞ!もちろんホテカル。

http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&VideoID=11530435

Hotel California

プロフィールに追加する | もっと見る
posted by cozy at 14:49| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

PRISM30周年ライブ。

昨日新宿Face(元リキッドルーム)。

日本初のフュージョンバンドが、オリジナルメンバーとしてはリーダーの和田アキラ師匠しか残っては居ないが30周年を迎えた。

つい先月新譜も発売されたのだが、そこは30周年ということで内容はファーストアルバムの曲を中心に元メンバーのゲストが参加したアルバムからの作品を織り交ぜ、30年前に脅威のテクニックと言われたそのままに弾きまくりの2時間半でした。

ゲストは結成に一役買った、久米大作氏(久保田早紀の旦那)、佐山雅弘氏(ポンタボックス)中村哲氏、中島ヲバオ氏の4人。

ライブはMusic Airが収録しているのでスカパー!で放送、そしてDVDでの発売(11月)がある。

さて俺はといえば今回のライブ収録で3曲の定点収録をお願いしてました。和田師匠、木村氏、岡田氏の手元のみを収録してもらい販売しようという試み。
もちろん音源も販売予定。

そういえばもう10回以上は見ているライブなのだが、和田師匠が2曲目でとてつもないミスをした(笑)後で聞いたら足を攣ったらしいあせあせ(飛び散る汗)多少のタッチミスはあるものの大きくミスったのは初めてだったのでちょっとびっくり、早弾きで手を攣るなら分かるが足とは・・・。



まだまだ現役でがんばって欲しい。
posted by cozy at 06:54| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

KTタンストール。

昨日、ニュー・アルバム発売(9月)の為、プロモ来日しているKTのショウケースを見てきた。

コーラス2人のみの超シンプルな編成ながら、力強いギターとヴォーカルでなかなか楽しめた。

KTといえば、日本で言うチンドンヤのようなドラムを背負ってミニギターにミニ鍵盤で独りバンドを操る事で有名だが、今回はそれは無し。

左足でタンバリンを叩くくらいだった。

一応演奏した曲を記しておく。

1、HOLD ON(新曲)
2、OTHER SIDE OF THE WORLD
3、ANOTHER PLACE TO FALL
4、HOPLESS(新曲)
5、MINATURE DISASTERS
6、STOPPING THE LOVE
7、SUDDENLY I SEE
アンコール
8、BLACK HORSE AND THE CHERRU TREE
posted by cozy at 07:29| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

嬉しい出会い!

随分と前にほぼ全てのアナログを売り払った(多少は残してある)のだが、CDが出たら買い換えようと思って売ったアルバムがかなりあった。
もちろん買い換えられたアルバムもたくさんあるのだが、現実は厳しくCD化されなかったり手に入れることが出来なかったり、手に入れたのに行方不明でもう一度欲しいと思っているものなど追いかけ続けているアルバムが何枚もあるのだ。

そんな中でいまだに現物さえ見たことないCDを発見した。

アバのギタリストを担当していたスゥエーデンのギタリスト「Janne Schafferヤンネ・シェッフェル」である。
USのAMGと言うデータベースのホームページをうろちょろしてたら情報が載っていて検索したらスゥエーデンのアーティストをまとめた簡易なデータベースに彼のカタログ全てを記録していたのである。
とは言えスゥエーデン語?なので文章は全く読めず(涙)

結局彼のファーストアルバムがUSアマゾンで手に入るようなので思わず買ってしまった。
しかし俺が探しているのはUSコロンビアから発売された2枚のアルバムなのだ!
データベースによるとなんとその2枚のアルバムを1枚に収めたCDが89年にリリースされていた模様だ!
あ〜〜〜〜〜〜欲しい。
eBAYで探しても見つからず、とりあえずここまで探れたんで世界中のコレクターと取引している友人に頼んで探してもらう事にしようと自分を説得。
とりあえず、ジャケット写真を公開するので誰か見つけたら買っておいてください、よろしく!



Janne Scaffer Katharsis.jpg


Janne Scaffer Earmeal.jpg
posted by cozy at 22:31| ニューヨーク ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

ビートルズのエラー版。

なんとCapitol Album Vol.2のEU盤初回プレスがマスターの間違えからモノミックスが当時リリースされていた オリジナルマスターではなく、ステレオミックスをただ単に モノにしただけの【偽モノ】であることが判明したそうです。

すでにミスは直されており出荷した分は交換の処置になるそうです。

下のリンクはUS盤とUK盤です(amazonはEU盤の扱いが消えていた)



















posted by cozy at 19:35| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レコード会社各社がマネージメント部門を強化

SMAはブルーワンと春風、ヴィレッジ・エー、ヴィレッジ・レコードを再編して6社に分社した。

ユニバーサルは新たにユニバーサル・ミュージック・アーツを新設。

東芝EMIはArtist LogisticsをEMI Artistsに改称。

要するに原盤を持ってCDを売るだけじゃ喰っていけない現状をマネージメントして主にグッズの手数料や肖像権などその他の権利を全て握ろうと言う魂胆。
CDは5万枚だけどグッズは億単位で売るアーティストが沢山いるって事。
もちろんCMに出たりタレント活動を始めればマネージメントしているうま味も頂きって訳さ。
既存のマネージメントの抵抗は多少あるとは思うが、上手くいくかは見ものである。
特にSMAなんてソニーが契約してくれなかったり、契約解除されたりと資本のあるなし関係なく生き延びてきた、そんな中で歌手やタレントたちは歩合に苦しんだりする訳でそれなりに大変なのである。
歌手のみだとレコード会社の契約の切れ目が事務所との切れ目になったりとマネージメントは大変な事も多々ある。
まぁ個人事務所に比べればお金もあるしハンドリングもしやすくなるんだから多少のリスクは織り込み済みだろう。

少しだけ気にかけて様子を見よう。
posted by cozy at 16:36| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

King Crimson紙ジャケ9種。

しかし何度紙ジャケになるんだ!
そしてまた日本での版権が変わった。
今回はメジャーレコード会社ではなく新興のWHDエンタテインメント。
WはWOWOWでHはHORIPROでDはディスク・ガレージである。

とりあえず手に入れる事ができたが目新しい事は殆どないので聴くことはないであろう。
あえて言えばファーストの日本初オリジナルマスターによる音源とセカンドのボーナストラック位。どちらも輸入盤で持っている。

posted by cozy at 19:48| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

エイベックスがドワンゴの筆頭株主に。

と言うことはドワンゴはタワレコの大株主だからエイベックスとタワレコが間接的にではあるがかなり近づいた訳ね。
それもどうなのよ???
posted by cozy at 11:31| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

ドナルド・フェイゲン新曲。

「H GANG」を聴いた。
ん〜、1曲だけなんでなんとも言えない感じ。
でも雰囲気はたっぷり出ている事は確かだ。
まぁ期待しちゃうのはしょうがないけど裏切り続けれてるから、期待しないでアルバムを待つことにしよう。



posted by cozy at 18:26| ニューヨーク ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

ストーンズの

「Rarities 1971-2003」というアルバムがリリースされた。
アルバムを買うほどではないのだが「Miss You(Dance Version)」だけは欲しいので配信で1曲だけ買おうと思ったのだが・・・

いつもiTMSで買うのでいつものように検索したらなんとこのアルバムから唯一この曲だけ買えないことが判明、何故なぜ何故?

しかしOCN Music StoreとかgooとかのWin対応の配信では買えるのだ!!!
何故なぜ何故?

iPodで聴くとなると買ってからCDに焼くと言う手間が掛かるから買いたくないんだけど!
でも現状それしか方法がない!あとは素直にCDを買うしかない。

どうしよう・・・・・


posted by cozy at 17:05| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

XTC新曲のFreeDL

XTCの新曲「Spiral」が無料で手に入ります。
もらっちゃって下さい!
posted by cozy at 13:18| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

グレイトフル・デッド、音源ダウンロード禁止を撤回

デッドはライブの私的録音することを認めていた稀有な存在のバンドだった。
それはテープを交換すると言う物々交換的な時代の産物だ。
ライブテープを交換することでファンを増やし全米規模はおろか世界中にライブのマニアが存在する一大イヴェントと化していた。
それによりライブの動員も増えライブバンドして地位を確立したのである、もちろん即興演奏による毎回違うレパートリーがこの制度を助長したのは言うまでも無い。

一般的にはライブ録音自体を認めているアーティストは居ない筈。

普通の考えではライブを録音する=海賊版の氾濫と言う著作権の問題が一番と思われがちだが、実は持ち込んだ録音機材による演奏者の機材への影響と言うのが一番の問題なのだ。
著作権の前に演奏が出来なければ著作権の意味が無いからね!
機材が影響する前は凄く大らかでステージの前に個人の機材を置いて録音したりする時代もあったようだ(俺はもちろん知らない)
また写真についても一丁前のカメラさえ持っていれば最前列でプロのようにレンズを向けても何のお咎めも無かったりしたのだ。

さてネット時代になるといくつ物サイトでDLし放題の状況が生まれ交換という定義は崩れ誰でもお手軽に手に入れることが出来てしまう状況になってしまった。
デッドのスポークスマンもこれは見逃せないとDL中止をサイトに答申したのである。
まぁMXでもWINNYでも交換しないといい物が落とせないと言うシステムが暗黙の了解で成り立っているのも「美味しいとこ取り」を許すまいという風潮であろう。

結局、良き時代を残すと言うファンの反発にデッド側が取り下げて今まで通りにDLし放題が続くのであった。

詳しくはココ
posted by cozy at 15:14| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

エルトン・ジョン遂に結婚!もちろん男性と!

音楽界でGAYといえば昔からエルトン・ジョンは有名だった。

俺も高校くらいでGAYだと知り、何かまじめに詞を読んだりしていたのがアホ臭くなったりしたもんだ。
だってラブソングだけど「男が男に歌った歌」な訳でなんか違和感があるんだよなぁ(笑)
当時はバーニー・トォーピンと言うもちろん当時の歌詞を手掛けていたパートナーである。

GAYと言えばQueenのフレディー・マーキュリーはエイズで死んでしまったし、まだエイズが社会的に大問題になる前にクラウス・ノミがミュージシャン初のエイズで死亡、最近ではジョージ・マイケルが有名である。
あと西城秀樹の「ヤングマン」やピンクレディーの「インザネイビー」のオリジナルを歌っていたサンフランシスコ出身のGAY軍団ヴィレッジ・ピープルなんてのは日本ではその曲のオリジナルの歌詞さえも理解されぬまま歌謡史に残る代表曲として歌い継がれるなんてきわどい事もある位。
意外に身近なものである。
日本ではGAYを売り物にテレビに登場している人気芸能人も多いが、アメリカやイギリスではそういう人たちはほとんどテレビには出演しない、と言うよりできないのが現状だ。
日本は優しい国だ。
posted by cozy at 23:02| ニューヨーク ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MDの需要25%減。

MDは世界のおよそ80%が日本だけの市場である。
アメリカやイギリスでは無い物と思っても間違いではない。
そんなMDもiPodなどの商品に押されて消えようとしている。
大体、最初から音が悪いと分かっている商品が流行ったのが間違いだ。
圧縮技術が独自の方式(ATRAC)なのも内向的で嫌い。

ちなみにDVDーRは前年比2,7倍だそうだがMDとの因果関係は無い。

ニュースソースはここ
posted by cozy at 20:57| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

米iTunes Music Store、タワレコを追い抜く

どういう計算方法なんだろうか?
単純に音楽商品と言う位置づけでCDとDVDの売り上げだろうか?
それともCDのみで比べているのだろうか?

そこんとこ詳しく書いてないんだこの記事

さて日本ではどうかと言うと俺の予想では
1位、TSUTAYA(Virgin含)
2位、タワレコ(WAVE含)
3位、新星堂
4位、amazon

配信自体は20位以下ではないかと思われる。

ただし来年の決算で明らかになるとは思うがamazonがタワレコを抜き去ることはほぼ間違いない。

amazonの健闘は相当なもの、便利だし安いし探すのも比較的簡単だし。
リアルの店舗の魅力を上回る商品数だしね。
来年から配信もやるみたいだし・・・。

ちょっと寂しい気もするが現実だ。
もちろんリアル店舗でもネット販売をしているんだがいかんせんサービスが・・・。
単純に考えればamazonのネット販売額の半分でも上記リアル店舗がネットで稼いでいればamazonの興隆を止める事が出来るのだがそこまでの根性がリアル店舗にはないらしい。
店舗の魅力をネットで伝えることが出来ていないのが現状だ。

と言うわけでタイトルは日本で有名なタワレコを比較対照にしているわけだが、amazonも忘れちゃいけないし、米国での配信が今年2月くらいに言われていた6%の構成比からすでにiTMSの1社だけでも6%を超えたであろう数字に変化している状況を明らかにしている。
日本はまだまだなのだが米国では段々と勢いを増してトップの位置に近づいているように思う。
ちなみにアメリカは日本で言う青色申告を個人でやらなければならないので一家に一台パソコンがある環境なのだ、それもひとえに配信を後押しする要因になっている。

どう比較対照をしているかの記事を見つけましたのでリンク張ります、ここ
posted by cozy at 16:02| ニューヨーク ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

タワレコがナップスターと音楽配信で合弁会社。

月額15ドル程度でダウンロードし放題の聞き放題サーヴィスを来年4月から提供する。
小売店が音楽配信に進出というわけでリアルの販売との相乗効果及びリアルの売り上げ減を補う為に次の手を打つということであろう。

しかし、これは利用者が少ないと思う。
私的な感想だがまずどれだけ音楽好きでも聴き放題と言われても限界があるし楽曲が洋楽に偏りそうな危惧もある。
入ってみてやっぱり15ドル分のリアルを買うとかiTMSで10曲買う方が現実的だと思う。
余計な出費とは言えないがいらないものはいらないし、探さない人は探さないと考えられる。

来年4月が楽しみだ。
posted by cozy at 18:51| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

セクシー・オルガン

http://www.trojanpleasure.co.uk/so/so.htm

ちょっと古いか?
でもおもろいよ!
posted by cozy at 16:40| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

いつか来るとは思っていたが

ミュージカル・バトン回って来ちゃいました。
それもほぼ同時に二人から。
お金の掛からないねずみ講?不幸の手紙の再来とも言うべきか(笑)
まんがバトンも同時に回っているのである。

招待戴いたのでやりまっせ!

バトンの内訳は以下の4点。

1、今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
2、最後に買ったCD
3、今聴いている曲
4、よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

では
1、今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
WINとMACの2台が稼動しているが大雑把に両方合わせて8G位。
初代iPodとiPodminiをそれぞれに管理しているだから最高でも9Gしか入らないのである。
そのほかに外付けHDDに秘密の音源が250Gほどあります。

2、最後に買ったCD
2週間前に「OZ NOY」と「OASIS」の新譜。

3、今聴いている曲
今は聴いていない。

4、よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
1:「romeo's tune」 by Steve Forbert
ディランの再来と言われ78年にデビューした。セカンド・アルバムの1stシングルのこの曲は聴いたとたんにノックアウト。しかしこの1曲しかないとも言える。
2:「Cruel To Be Kind」 by Nick Lowe
ニック・ロウのポップ感覚は絶品です。もちろんエルヴィス・コステロ他のプロデュース・ワークも素晴らしい。
3:「Whipping Post」 by Allman Brothers Band
今は亡きデュアン・オールマン率いるバンド。バイク事故により早くに亡くなり音源が少ないがこの曲が収められている71年のフィルモア・イーストのライブ版は全部で3種類あるので買うときは注意してください。ブルース・ロックの最高峰ライブであり鬼気迫るデュアンのスライド・ギターが本当に素晴らしいです。全部良いんだけどこの曲が特に好き。iPodには必ず入れてあります。
4:「Lonley Boy」by Andrew Gold
ちょうど15歳孤独な年を過ごした時に聞きまくった1曲。
5:「You Spin Me Round」by Dead Or Alive
この曲は好きとかでは無くて思い入れがある1曲。音楽ビジネスに入ってバイヤーとして任された時にイニシャル・オーダーで150枚のオーダーをして当時の店長と大喧嘩した1曲。新人のデビュー曲でもちろん輸入盤の12インチシングルでまだ日本ではリリースされてなくてラジオで聴いて絶対売れると確信した1曲。結局5枚しかオーダーさせてもらえず入荷と同時に売れてしまったというか入荷する前に話題沸騰となり追加オーダーで何とか品切れを最小に食い止めて馬鹿売れした1枚。このあと何年か後にオーダーが却下されたのは矢沢永吉のアルバムだけだった。このアルバムも250枚のオーダーをしたのだが50枚に減らされて入荷即日完売(入荷日に50人以上が朝から並んでいたのである)してお客様にご迷惑を掛けた1枚。まぁ店長は邦楽にまったく理解が無かったので有る。結局店長は俺に2敗してその後文句は一切言わなくなったのであった。

5曲じゃ少ないとはいえキリが無いから5曲が妥当だね。
でもお気に入り5曲とは違うわけだし序列が作れないということもあるのでどうしようもないね。

では次は

1、ロスクー
2、Trace
3、数奇散人
4、てっぺい
5、はる

と紹介したがこのBLOGを見ている人が少ないから無理ですな。
posted by cozy at 01:17| ニューヨーク ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

久しぶりのライブ鑑賞

昨日三茶のグレープフルーツというライブハウスで友人のギタリスト、オーサワ氏のライブを見に行ってきた。

坂上領氏率いるセッションバンド。
フルート吹きがリーダーという事でちょっと興味津々。

しかしフルートと言われて浮かぶのはヒューバート・ローズ、イアン・アンダーソン(ジェスロタル)ティム・ワイズバーグ位しか浮かばない。マイナーといえばマイナーな楽器である。
まぁツェッペリンの「天国への階段」で聴けるのが一般的か?

という訳でJAZZ FUNKなライブを2時間ほど楽しみました。
木村佳代子女史のサックスは中々です。
オーサワ君、一番美味しいソロパートをゲストに弾かしちゃ駄目でしょ!!

JAZZ FUNKと言えば82年頃BRITISH JAZZ FUNKがブームになり、かなり聴きまくった。
代表的なアーティストは「シャカタク」「ブラン・ニュー・ヘヴィーズ」「LEVEL42」など。
2種類の「BEST OF BRITISH FUNK」と言うオムニバス盤が爆発的なヒットを記録した。
国内盤は発売されなくてUK盤のみ。2800円位出して買った記憶がある。
今更ながら聴きたくなった・・・。
その後ACID JAZZと呼び方が変わり現在に至る。

次回もやるらしいので見に行きたいと思う。
今度はちゃんとした椅子に座るぞ!

posted by cozy at 13:24| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

音楽から遠ざかっている・・・

全く聴いていない。
もちろん車では聴いているけど!
折角のオーディオも宝の持ち腐れ。
大体CDを購入していない。
聴きたい欲求が沸かないのである。
どうしたもんか?
多分、聴き始めたら止まらないはず!
posted by cozy at 02:01| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

PSPで映像が楽しめる「UMD VIDEO」「UMD MUSIC」を4月から発売

出た出た、PSでも同じような企画で商品売ったけど全然駄目だったじゃない!!
またやっちゃうのね。
音源や映像からすれば2次使用だから大して損する事は無いけど、買わされる方からしたらちゃんとしろよと言う感じ。

さてどうなるやら。
posted by cozy at 03:31| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月05日

CDが売れない、ミリオンセラー激減を防げぬ業界の激変

記事はこちら
http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/economist/050208/1.html

はっきり言うけど売れないんじゃないと思う。

売る気が店側に無いと言うのが一番の原因。
大体メーカーから一押しと言われて素直に信じて商品仕入れて店に並べる。
これの繰り返しで売れるわけ無いじゃん!!
もう何十年もこれを繰り返してきて今更お客の考え方も変わらないし、聴く買うと言う事に探すと言う事が忘れられているんだよ。
探させる工夫や探せる工夫、紹介する行為など店が本来やらなければならないことを怠っているから今の現状がある。
今、ネットではPUSH型と呼ばれる次から次へと紹介される好い迷惑なシステムがある。
amazonを使用している人はわかる筈だが「他のお客様はこんな買い物をしています」と言う奴。
関連商品やカスタマーの習性をコンピューターが判断して推薦するシステムだ。
なんでお店はこれを出来ないのだろうか?
新譜が出たら旧譜も並べる位じゃもう駄目なんだよ。
レコード会社が売りたいものじゃなくて良い音楽を判断して独自で推薦できなくちゃ駄目なんだよ。
置いてるだけでは売れないということを理解して、お店が独自の売り物を開発しなくてはいけないのである。
レコード店に限ってはお客さんを育てるのも仕事なんだよなぁ。
とにかく、良い物紹介しないで売れない売れないなんて言ってる店が悪いんだ。
だからカタログも売れないんだよ!

まだまだ書き足りないがまた今度。
posted by cozy at 15:34| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月19日

SMAPの新曲「友達へ〜Say What You Will〜」

この曲、Eric Claptonの新曲だが、SMAPに書き下ろしたなんて話は全く出てないですね。

そりゃそうだ。

3月から始まる名古屋万博のサントラ盤の為に書き下ろされた曲なんだから。

なぜかそのことについては触れられてないんです。

報道統制って奴ですか・・・。
posted by cozy at 21:19| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月31日

今年の音楽を総括する。

仰々しいタイトルだが大した事はありません。

まずよく聴いた今年リリースされたアルバムTOP3
1、Glenn Tilbrook / transatlantic ping pong
2、Brian Wilson / Gettin in over my head
3、Beastie Boys / To the 5 boroughts

こんな感じでしょうか?内容は以前のMUSICのカテゴリーで読んでみてください。
キーンとかフェニックスが次点かな。

さて気になったニュースとしては
1、iTMSが来年から始まる
2、輸入件の法律が出来る
3、音楽業界売り上げ減少
4、エーベックスとソニーが事実上CCCDから撤退

こんな感じでしょうか?
いろいろと業界が様変わりしようとしている。リスナーとしてはクゥオリティーさえ下がらなければなんでも良い。CDだろうがDVDだろうが配信だろうが。安く安心できる商品を供給して欲しいだけさ。

どれもこれも詳しくは書かないが来年も良い音楽に触れたいですな。


posted by cozy at 12:28| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月09日

本日の 本日の起き掛けMUSIC

地震で倒れたBe@brickを直したり掃除機かけて洗濯して明日からの出張の荷物を作ったりとちょっとのどかな秋晴れを・・・

Beach Boys/M.I.U.album&L.A.Light Albumでのんびり
posted by cozy at 13:12| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月08日

「THE ROCK ODYSSEY 2004」

先週の土日に5時間ずつスカパーで放送された初日分7月24日だけ録画した。
もちろん観たいのは「Paul weller」「The Who」「Aerosmith」の3組!

全演奏を放送したかは調べていないが3組とも1時間程の演奏で生で観るより堪能できる分良かったかも。実は生で観たくて行くかどうかをずっと迷っていたからこうやってテレビでやってくれるとありがたい。

WhoもAEROも良い親父だから(多分60才前後くらい)その体力と情熱に感動さえ覚えますわ。特にWhoは初来日だし!オリジナルメンバーが二人しかこの世にいないのが淋しいけど。AEROは1990年に大阪城ホールで観て以来だから実に14年振りに観たことになる。

特に観た感想は書かないけどDVDに焼いて何度も観ることになるだろうな。
posted by cozy at 11:23| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月27日

本日の起き掛けMUSIC

奥田民生/LION

やっと聴けた。CD屋の店頭では良くか掛かっていたのだがついに手に入れた。
SA-CDですわ。
しかし、この緩さはいつもと変わりない民生サウンド。
心地よい・・・。

DVD-AUDIOも発売されているのでそれも買おうと思います。
posted by cozy at 10:30| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月23日

売れた!

大失敗というタイトル記事にした事がある「KASABIAN」のCCCD。
最初は1380円で出品してたんだけど本日980円に値段下げたら速攻売れました。
手数料を250円取られて実質700円位が自分の手元に。
お金のやり取りが無いのが楽だけどamazonで買ったものしか売れないのが不便。
何でも売れれば良いのにな。

中古って大体は店頭価格の半分が買い取りの価格だから売りに行ったのとあんまり変わらないのが悔しいね。でも1580円で新品を買ったわけだから良しとしよう。
他のも売ろうかと考えて今まで買った実績を見たら81点も有った。もちろんCDだけでは無くてDVDも本も有る。しかし随分買ったもんだなぁ。買ってるのamazonだけじゃないから改めてAVに掛けている金額の大きさを実感。
posted by cozy at 02:09| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月07日

本日の起き掛けMUSIC

久しぶりにステレオを点ける。

いつも入っているChengerから全てのCDを取り出して総入れ替え。
そして最初に聞いたのがジョン・コルトレーン「至上の愛」紙ジャケ版(リンクはユニヴァーサル盤ですが俺のはMCA-VICTOR盤)

シチュー作りながら聞いたから聞き流してしまった。そのまま次に聞いたジェフ・ベックの「JEFF BECK LIVE」の方が印象深かった。(これはオフィシャルサイトのみで販売されていたものです。もうHPには無かった)
posted by cozy at 15:26| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月18日

CCCD終息!

やっと気が付いたか!最初から駄目なこと分かってたじゃないかぁ。大体動作環境を保障しない商品なんて有り得ないんだよ。更に音も悪いんだから。そしてコストも上がる。これでソニーのアーティストのCDが聞けるようになるわ。まぁAVEXは元々聴くものないからどっちでも良いけどね。あとはヨーロッパ盤だけだ。意外に買おうと思うとCCCDだったりするんだよこれが、しかも最近表示が小さいから危うく買ってしまいそうになる。少しは日本の音楽も救われた。
posted by cozy at 22:00| ニューヨーク ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。